『今日は何の日?』1月11日

『今日は何の日?』1月11日
 

1月11日は何の日でしょうか?

早速調べてみたのでいくつか紹介します。

 

 

鏡開き

 

お正月に供えた鏡餅を下ろして食べるもので、この鏡餅には『今日は何の日?』1月1日(https://kicoblog.hatenablog.jp/entry/2021/02/03/003718)でも書いた通り歳神様の魂が宿っていて、その年の無病息災を願って食べることが鏡開きとなります。

 

切ったり割ったりだと縁起が悪く開くであれば末広がりの意味もあり「鏡開き」となったそうです。

 

 

樽酒の日

 

祝いの宴などでは、樽の蓋を勢いよく開ける事があるかと思います。

 

これも、前述の鏡餅を開くことと同じように「鏡開き」と言います。

 

こちらも、健康幸福や願いの成就するように祈る行事となります。

 

樽の酒をふるまい飲み交わすこの風習を、日本の文化として次世代へ繋ぐため、日本記念日協会により認定・登録されました。

 

 

蔵開き

 

新年に吉日を選んで蔵を開く儀式です。

 

江戸時代の諸大名家では初めて米蔵を開くことをいい、商家では2日の初荷の出入りで蔵を開く習いであったが、一般には1月 11日を蔵開きの日としました。

 

また、蔵の戸を開き、米俵の上にお灯明や御神酒をあげ、立杵で米をついたり(ツキゾメ)、団子の粉をひいた(ヒキゾメ)りする地域もあるらしいです。

 

 

塩の日

 

「敵に塩を送る」という上杉謙信武田信玄の故事に由来しています。

 

武田の領民が今川氏から塩を絶たれたのを上杉が知り、敵ながら1569年1月11日に塩が届けられたみたいです。

 

ちなみに意味としては、「争っている相手が苦しんでいるときに、争いの本質ではない分野については援助を与えることのたとえ」となっています。

 

塩についての雑学ですが、塩はラテン語で「サラリー」といい、古代ローマでは給料が塩だったとされています。

 

そこから、給料を「サラリー」と呼ぶようになり、給料をもらう人が「サラリーマン」となりました。

 

ちなみに、サラリーマンというのは和製英語で日本でしか使われておりません。

 

 

終わりに

今回は1月1日との繋がりのある日があったり、塩から派生してサラリーマンの由来まで行くとは思いませんでした。

 

以上、『今日は何の日?』1月11日でした。